パターン

今回は釣りネタじゃなく、釣りに関するネタを書いてみました。

季節の上では3月5日は啓蟄! 地面で眠っていたあらゆる虫が地上に出てくるとされています。

海の中でも小さな生き物が誕生する季節です。

我々釣り人はメバルが捕食していると思われる生物に近い餌を使わなければならないと思います。

そしてこの時季は食物連鎖が起こりやすい季節です。A(プランクトン)はB(稚魚・幼魚)に!、B(稚魚・幼魚)はC(小魚)に!C(小魚)はD(中型魚)に!D中型魚)はE(大型魚)に捕食されるというわけです。

私がターゲットにしている魚はメバルです。連鎖的に言うと、C~Dクラスでしょうか・・・!


ここから本題(笑

これからのメバルはどんな生き物を捕食するかということです。

冬期は小さな甲殻類を捕食していたと思います。

冬期といっても1月~2月は産卵期に入っているため、あまり補食はしないが冬期に入る年末にこれらの餌を捕食していると思われる・・・が、釣り人はメバルを釣るために蟹は使わない。

一昔前はシラサエビを使っていたが、持ち運びに不便だし温度管理に気を使わなければならない・・・。

現在は青虫や砂虫に変わってしまっている。

しかし、メバルが青虫や砂虫を常食しているとは思えない。

ではなぜ食うのか! これは食物連鎖・・・というよりも、弱肉強食と言っていいだろう。

自分より小さな生き物で、動くものならなんでも食うって感じである。


さて、3月からは河口付近をシロウオやシラウオが遡上し始める。

実際メバルはこれらの餌を捕食しているわけではない。

メバルが補食しているのは灯火に集まる生き物を捕食しているのである。

灯火に集まる生き物とは、理解不明な障りたくないような虫とか、水ゴカイ。そして近年灯火の下で見かけなくなったイカナゴ玉。 ミミイカ、アミ、マツイカ。そしてイワシの幼魚等である。

早期にミミイカを捕食している時はイカパターン。アミを捕食している時はアミパターンと呼ばれ、それらに類似したルアーで釣っています。

更に水温の上昇と共に集まってくるイカナゴの幼魚を捕食している時はイカナゴパターンと呼ばれ、クリアー系のルアーで狙っている。

我々釣り人がこれらの餌に長期接しているのはイカナゴパターンであると思う。

メバルが追いかけまわしている餌は、イカナゴ・若しくは小さな魚類・・・。

釣り人が最も利用する小魚・・・と言えばシロウオであろう。 九州の南部から獲れ始め、水温の上昇と共に獲れる地域が本土を北上する。 獲れる期間は大体2~3ヶ月くらいだと思う。

そしてシロウオが入手出来なくなると、その代用としてメダカやモロコを餌として用いられている。

現在、三寒四温をくりかえし序助にではあるが春は一歩づつ近づいている。


今月の闇夜周り 波止でメバルを爆したいものです・・・・・・・・・・ね(爆)


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No title

メバルって、時期特有のベイトが居ますが・・・
結論は、目の前にくる餌は何でも食っちゃうってことでしょうか? 

だとしたら、俺に似てる!! 笑

No title

のべ竿やってた時はさほど思ったこと無かったですが

ルアーやりだして、時期ごとのベイトの好みがこれほど違うの?って具合に…

私にとって釣りってほんと難しいです。

かっちんさん

目の前の餌を手当たり次第食う分けじゃありません!
色んな餌がある時は何でも食うんですが、例えば、その時期にその餌以外は全く食わなくなるときがあります。だから○○パターンんて言うんです。

かっちんさんは美食家だと思ってたんですが。据え膳なんとかじゃないでしょう(爆)

英さん

今 ○○パターンって言っても、水温の関係でかなり地域差がありますね…!

私は餌釣りですから春はシロウオオンリーワンです(笑)

No title

なるへそ~!
勉強になります(^∇^)ゞ

ゴミ釣り名人くん

狙う魚の習性を知れば、今以上の釣果間違いナシ!(笑)
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